家系図を自分で作る☆作成の手引き

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お墓の調査

ご先祖様のお墓を見つけられれば、墓石には戒名(法号・法名)、俗名、命日、享年などの情報が刻まれているのが普通ですから、同じお墓に入っている縁者の情報を複数得ることができます。ただし、同じお墓に葬られているのが、ご先祖様の祖先であるとは限らず、命日と享年から親の世代だと想定できても、ご先祖様の直系だとも限りません。

それでも、墓石に刻まれている情報を写し取っておくのは大切で、いずれ過去帳を見つけたときに、該当する人を特定できるのは大きいはずです。古い墓石では風化して読み取れないことも多いですが、可能な限り記録に残しておきましょう。

お墓が菩提寺の管理なら見つけるのは容易でも、ひっそりと目立たない山林にあるケースや、墓石が無くお堂に納骨してあるケースも多いので、必ず情報が得られるとは思わない方が無難です。また、大抵の墓地には複数の家のお墓で構成されているので、見たことも無い人がお墓をじろじろと見て回るだけで、不審に思われることもあります。

何の目的でお墓を探しているか、どのような経緯でその墓地を訪れているのか、具体的に説明できるようにしておきましょう。お墓というのは、いわゆる聖域でもあるため、よそ者が足を踏み入れるだけでも、良く思われないことは念頭に入れるべきです。

 

 - 現地調査について

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